1: ◆EKKKKKKKKA @ウェザーρ ★:2013/10/24(木) 23:16:19.47 ID:???0
2013年10月24日
人気マンガが原作で水嶋ヒロさんの俳優復帰作となる実写映画「黒執事」(2014年1月18日公開)
のストーリーの詳細と新ビジュアルが24日、公開された。原作から舞台を変えてオリジナル
ストーリーを展開。脚本は「ストロベリーナイト」「謎解きはディナーのあとで」などの黒岩勉さんが
手がける。新ビジュアルでは、水嶋さん演じるセバスチャンが刃物を手に鋭い眼光で何かを
にらむ姿や、剛力彩芽さん演じる主人の幻蜂清玄(げんぽう・きよはる)伯爵に仕えるシーンなどが
公開された。
「黒執事」は、枢(とぼそ)やなさんの人気マンガが原作で、コミックスの累計発行部数は海外版も
含めて1600万部を突破している人気作。19世紀の英国を舞台に名門貴族のファントムハイヴ家の
少年当主シエルに仕える執事・セバスチャンの活躍を描いている。映画版で水嶋さんが演じる
セバスチャンは、性格は悪いが知識と実力、品格と容姿を兼ね備え忠実な執事。剛力さん演じる
清玄の実の名は汐璃(しおり)で、女であることを隠して生きる男装の令嬢。過去に壮絶な傷を
抱えているという。
(>>2以降に続く)
▽ソース:まんたんウェブ
http://mantan-web.jp/2013/10/24/20131024dog00m200046000c.html
▽画像
2: ◆EKKKKKKKKA @ウェザーρ ★:2013/10/24(木) 23:17:09.71 ID:???0
※>>1の続き
セバスチャンと清玄は命と引き換えの絶対的な主従関係にあるが、実は東西で対立する分断された
世界で、世界統一を目指す西側諸国女王の諜報員「女王の番犬」という裏の顔を持つ。2人は、
女王から解決を命じられた大使館員の“連続ミイラ化怪死事件”と、街で起きている少女たちの
失踪事件の真相を探る。やがて、二つの事件を結ぶ「黒い招待状」へとたどりつくが、その招待状が
示す先は踏み入れてはならない世界だった。招待状を手にした清玄は窮地へと追い込まれる……
というストーリーが展開される。
水嶋さんと剛力さんのほかに、清玄の叔母・華恵役を優香さん、幻蜂家の使用人・リン役を山本美月さん、
事件の鍵を握る謎の葬儀屋・ジェイ役を栗原類さんが演じる。さらに伊武雅刀さん、岸谷五朗さん、
城田優さんらも出演する。(毎日新聞デジタル)
映画「黒執事」オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=U6XOo_My3CQ
3:名無しさん@恐縮です:2013/10/24(木) 23:17:17.28 ID:ftjIOSRo0
小説家の水嶋ヒロは、細いな。
骸骨みたいだ。
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